狭すぎて失敗したと思うことが多いです

最も失敗したと思ったのは扉の広さです。各部屋もそうですが、ウォークインクローゼットへの扉などはとくに狭く、洋服を持って入ろうとすると肘がぶつかることも多々あります。もう少し余裕を持って作るべきだったと思いました。この扉が狭いことで中にタンスを入れるのも苦労しましたし、模様替えの時も非常に苦労しています。

そういった狭すぎたという失敗は多く、寝室も寝るだけだからと狭まめにした結果、ベットとタンスを置いたら床が全部埋まってしましました。なので、移動はベットの上を歩くことになります。もちろんタンスの一番下から三段目くらいまではベットが邪魔で開きません。入口の戸は開きますが、前回にはならずにいつも半開きです。

トイレも狭くて良いと思い階段の下の空きスペースに設置したんですが、階段の下が微妙に頭に当たります。妻は身長の関係で気にならないようですが、私は頭が微妙に当たるのでトイレで用をたしている時に誰かが階段を使うとものすごく頭に振動を感じます。まったく落ち着けません。